2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

GIDという“性差別者”

第二次性徴以前の児童が、GID(性同一性障害)の“患者”として認められ、投薬治療を受けることになったという。今月20日、大阪医科大が、兵庫県内の小学校6年の男児(12)に対し、思春期の第二次性徴を一時止めるため、抗ホルモン剤を用いた治療を始めること…